違和感
シロエリオオハム
KOWA TSN-884 + TSN-VA3 + TSN-AR58 + Panasonic LUMIX GX7 + G VARIO 35-100mm / F2.8 / POWER O.I.S.
980mm f/2.8 1/1300s ±0 ISO-200 AWB
June 18,2016 AM

アビの仲間には、ちょっと興味があります。
以前は、なかなか出会えるものではないと高をくくっていました。
北海道や東北とかに行かないと出会う機会が少ないだろうと...
実際は、時期さえ気をつければ、それほど大変なことではないのかもしれません。
今回は、シロエリオオハムと出会いました。
最初は、オオハムかシロエリオオハムか区別が付きませんでした。
何せ始めて出会い、しかも夏羽に換羽中でしたから。
夏羽冬羽は、図鑑に載ってますが、換羽中は記載されてませんからね。
シロエリオオハムで間違いないと思います。
アビの仲間に会うのが念願だったので、嬉しくてパシパシ撮ってきました。
撮影している時、違和感を感じましたが、その時はそれまででした。
家に帰りPCで画像処理をしていると、違和感の原因がわかりました。
片足がありません。それと、片翼も痛めているようです。
かなりの重症らしいです。どうりで元気がないなぁと感じていました。
単純に眠いのかなぁと思ってました。
おそらく怪我の原因は、釣り糸が絡み外れる過程で、足と翼を傷めたのだと思われます。

最近は、よく海へ撮影に出向きます。
その度に、傷を負ったり、釣り糸や釣り針が体にくっついている野鳥と出会います。
私も、もともとは釣り愛好家ですし、機会があればまた釣りをしたいと思っています。
自分で釣った魚を食べる幸せは、言葉では言い表せません。
ですから余計に、心が痛みます。
釣りをするといろんな原因で道糸が切れる、仕掛けが外れる事があります。
その事で、だれも野鳥やその他生き物を傷つけようとしているわけではありません。
故意ではないのです。
どうしたらこんなことが起こらない様にできるか?
”釣りをさせない”なんて簡単に結論付けることはできない問題です。
ただただそんな不運に見舞われない様にと願うことしかできません。
人が起こした原因を解決できない無力さを感じます。

テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真

[2016/06/22 18:54] | シロエリオオハム | コメント(0) | page top
<<3羽 | ホーム | 色合いが地味>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

| ホーム |